実をいうと、英語の学習者に最も不足しているのが、この英語を声に出して練習することです。
英語を目で読んだり、聞いたり、単語の意味を調べたりすることには比較的時間をかけているのですが、実際に口を動かして声に出して練習するのにどれくらい時間をかけているでしょうか?
英文を2、3回声に出して読んでも、まだまだ足りません。
本当に英会話が出来るようになりたいと思うのなら、口の筋肉をとにかく動かすことが大切です。
口を動かして声に出す練習をする時は、必ずモデルとなる音声を準備して下さい。
モデル音声を聴かないで、自己流で音読してはいけません。
特にカタカナ英語など自己流の英語が身についている人は、いったんそれを忘れなければいけません。
練習するのは少しずつで構いません。
口を動かして声を出す練習のやり方は、まずテキストとモデル音声のCDなどを用意してください。
はじめに、英文と日本語文を読みましょう。
これで、練習する内容を簡単に頭に入れておきます。
そして、ワンセンテンスを流したら止めます。
この段階では、テキストは見ないようにしましょう。
そのセンテンスを繰り返して言ってみてください。
スムーズに言えたらOKですが、繰り返せなかったらテキストを見て確認してください。
そして、何度も口から出して練習してください。
このとき、イントネーションとリズムを注意して聴いて、忠実に真似することが大切です。
このように、ワンセンテンスを繰り返して練習し、最後には、全体を音読してみてください。
このときに、頭の中でモデル音声が流れてくるようだったら、完璧です。
モデル音声をしっかり聴き込んだ証拠です。
この地道な練習をどれだけしたかで、きっと英会話は上達していきます。
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